やぁ、みんな!
先週末は、テネシー州ブリストルでの大きなレースを目前にし
準備にとっても忙しい週だったよ。
ブリストルは僕のお気に入りのトラックの1つなので、
そこへレースしに行くのも楽しいもんなんだけど。
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#30のインターラッシュカーは、トラブルにもメゲず
Sharpie Mini300を完走
ところで、ブリストルでは、若手の新人ドライバーがたくさんいて、
僕のところへ走る「コツ」を聞きにやってきたネ。
僕はいつもそういうコツなんかを喜んで若手に教えているんだ。
NASCARの世界では、ドライバーたちは兄弟同士みたいなもので、
レース場で競うあっているときだって、
大きなクラッシュを引き起こさないためにも
お互いに礼儀もわきまえているんだよ。
ブリストルでのプラクティス走行では、
本当言うと全然車の調子が良くなくて、
第一練習期間では、タイヤがパンクしてしまって
もう少しでインターラッシュのChevyを壊しちゃうところだったよ。
でもなんとか壁にクラッシュするのは回避することができたけどさ。
そんな感じだったから、
せっかく予選で15位以内には入れる車だと思っていたのにがっかりだ。
結局プラクティスで、予選のための29位のポジションを確保したんだけど、ね。
レーストラックはいい状態なんだけれど、
きっと僕の車ではずっとハードなレースを強いられるって分かってた。
車は少しタイトだし、レーストラックも時間が経てばひどい状態になるし。
ただ、コーションフラッグの間にピットで車の調整をしたおかげで、
レース中にレースカーがいい走りをみせるようになったんだ。
それなのに、突然クラッシュが前方で起きて、
僕の前の車が急減速!!!、
その時には僕の車のスピードがありすぎてブレーキ距離が足りず、
かなり激しく前の車にクラッシュしたんだ。
それでも不幸中の幸い(!?)で、レースを続けることができたけど。
そのクラッシュ後からは、オーバーヒートを防ぐために
他車と近寄りすぎないように慎重にドライブしていたよ。。
インターラッシュチームのすばらしいチームワークと
ピットエリアでの敏速な作業とストラテジーのおかげで
結果は17位、
今シーズン初のインターラッシュカーでTop20にくい込んだ。
後日談……
僕は、このレースのためのストレスと
またレース週間の寝不足のために
翌日は体調を思いっきり壊した。
それでもレースの後の2日間は次のテキサスのレースのために
ショップに何度と足を運んで新しい車の打ち合わせもした。
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神経をすり減らした後の休暇にジャマイカへ。
これが僕の次のチャレンジの糧になる。
そんな自分をいたわるために、ジャマイカで休暇を過ごした。
ビーチをゆっくり歩いたり、うたた寝したり、
スキューバダイビングをしたり、崖の近くをもぐったり
とにかく短い間だけど楽しむことができたよ。
僕自身としては、海を楽しめる人なら絶対ジャマイカを
バケーションリゾートだとお勧めしたいなぁ。
僕は今やっと気分的にリフレッシュしたところ。
シーズンもこれからが本番!
なので、またあの神経を研ぎ澄ませる
レースの世界に戻ることにするよ
Cheers,
Stanton
先々週は、レースのためにメキシコシティにいたので、
ちょっとばかり気分的に楽しい気持ちになったよ。
ただし、このレースのために去年作った車をメキシコに運んだので、
しばらくは、車のテスト走行を重点的にしなければならなかったんだ。
レースでは、途中でレースカーのエンジンの調子が悪くなり、
結局完走することもあきらめなければならなくなった。
とってもがっかりしたよ……。
20位以内で走っていたので、いい成績でゴールするチャンスも充分あったし。
でも、新しいエンジンをこのレースで台無しにしたくなかったので、
結局30周目でリタイアを選んだんだ。
レースを終えると、すぐロサンゼルスに戻った。
これからは、年末までレースのスケジュールでいっぱいになる。
その前の許された時間を、家族や友人にあったりしないとと思って
まずは、週末には友人や家族とジープで山を探索に出かけたヨ。
それが、なんてことか、ジープが途中で壊れてしまって、
ちょっとした修理をしないといけないハメになったヨ。
今週の僕はなんて運が悪いんだろうねぇ!
いやいや、そんな不満を言ってられないネ。
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こんなきれいな景色も見られたので、
車の故障のこともすぐ忘れられた
なんてたって、その日はとっても気持ちのいい日だったし、
ジープも山のふもとに到着できるまではなんとか走ってくれたし、
山のふもとでは、車庫まで車を搬送するために、
僕らのために友人がトレーラーで迎えに来てくれていたので。友人に感謝!
週末はいよいよテネシー州のシャーロットに向かう。
1年のうちのビッグレースの1つで、
僕の好きなクレージーなレーストラックのレースの1つで、
20万人のNASCARの熱狂的なファンが、
週末にビッグNASCARパーティをしようってことで集まる
ブリストルのレースなんだよ!!!
インターラッシュの車も全国放送でたくさん紹介されるから見ててネ。
そういうわけで、インターラッシュの車が準備万端になるために
今は忙しくしているわけ。
Cheers,
Stanton
やぁ、みんな。
デイトナでのNEXTELカップレースのために
圧倒されるほどやるべきことがいっぱいあって、また神経も高ぶり
本当に慌しい2週間を過ごしていたので、前のメッセージから
ずいぶん経ってしまったみたいだね。
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デイトナのスポンサーはBad Boyというエネルギードリンク。
ファイアースーツやレースカーのトレードマークが目立つよね?
一番ビッグなレースがシーズン最初にあるのは、普通と反対の気もするけど
NASCARはそういうものなんだよネ。
デイトナのレースはシーズンのスタートを何ヶ月も待っているファンたちや
これから続くNASCARイベントがどっと一緒にやって来るという感じかな?
僕はそのイベントの前に数日前にはデイトナ入りして、
メディア関係、パーティーやミーティングに参加するんだけれど
空き時間がありすぎて、レーストラックにずっといなければいけなくて
時には退屈だったりするんだけど。
デイトナでは練習時にはいつも注意してなければならなかったんだ。
事故ったら、バックアップのレースカーがないので「一貫の終わり」
時速300キロで次々と轟音を轟かして走る車が
周囲の車や壁ともわずか数インチと接近して走る状況では
自分の車の前方、横、後方に気を回して、
そしてトップになることを狙わなくてはならない、それがレース。
木曜日(2/15)は、デイトナ500の予選の日だった。
僕たちはまだ車をいじったため最後のほうだった。
それでも、31台の車の中で15位よりも前につくことができた
5周から15周目は車も好調で、スポンサーのために
テレビにたくさん映ることができて良かった
オーナーポイントがなく、自動的に参戦の資格を得られない車の中から
予選がよくても、2台しかデイトナ500への出場権を
得られないと知った後でも僕は自信を持っていた
このレースでも、他のレースでも、予選に対するNASCARのやり方というのは
全く同意できるものではないネ、
でもそんなことは言ってられない、今はその流儀に従わないとならなかった
22周目のときにタイヤ交換と給油のためにピットストップをした。
このショートレースで、たった一つの望みがあるというなら、
緑フラッグだけでレースが終了すること。
コーションフラッグ(黄色の旗)が振られたりすると、
デイトナのようなトラックは、全速力が出るまでに3周くらいかかるため、
ドラフトを使うには、他の車と上手く連携していく必要があるので、
上位を維持するのが相当難しくなってしまうんだ。
その後、何度も旗が振られ、その度にレースが仕切り直しになって
結局それから17位よりも前に出ることができなかった
残念だったけれど、デイトナ500の出場権は獲得できなかった……
レース内容としては良かったし
テレビにも僕がたくさん出たことでスポンサーは満足してくれて
ドライビングと自分の頑張りには悔いはない。
それで、土曜日のBuschシリーズを観戦して、
日曜日にはデイトナ500ピットエリアで観戦し、カリフォルニアに戻った。
これから、向かうのはメキシコ!
今週はメキシコでBuschシリーズがあり、そのレースに参戦予定。
そして3月後半にある、ブリストルでのレースへと続く。
小さなレース場ながら200,000人の観客でいっぱいになる
エキサイトなブリストルで、インターラッシュの車を走らせるヨ
またすぐに報告をするから、みんな期待して待ってて!
Cheers
Stanton
やぁ、みんな。
僕の今の気持ちとしては物事の加速がぐんぐんと付きだして動いている感じ。
NASCARのシーズンがもうそこまで来ているわけで、
だれもが1年のうち一番インパクトがある時期だと感じているヨ。
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NEXTELカップのテスト走行では#30でデイトナのトラックを走った。
前から5台目の車が僕のレースカー。
もうデイトナへ向けて出発する予定だけれど、
嵐のようにワイルドで熾烈なレースがまたスタートするんだよ。
前回みんなにメッセージを送ったときは、
デイトナでのテストに向かう飛行機の中だった……かな?
テスト走行日というのは、車のセッティング作業と
自分たちのレースカーに、どんなまたは何を施さなければならないかを考え、
解明していかなければならないわけで、やることがたくさんある1日だね。
テスト走行では、すべてが「パーフェクト」だったとは言えないけれど、
自分のレースカーで新たに学んだことに満足したし、
その学んだことでまたレースカーをうまく扱うことができるようになったから。
デイトナ500での予選は、かなり厳しいものになると予想できるけれど
恐らく2月15日、木曜日のゲーターレード125での結果が
そのまま反映してくると思っている。
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レースは、ドライバーのテクニックだけでなく、車のセッティングも勝利の決め手。
ガレージではいつもこんな風景が見られる。
そんな過酷なレースの前の骨休めと言う感じで、
レースシーズンの前なので、僕はアーカンザスにある自分の農場に行ったり、
LAに戻って、彼女や家族や仲間たちと食事をしたりして
あっという間に時間は過ぎていってしまっている。
それから、1月27日にはサンフランシスコで行われている
AMAスーパークロスに顔出しにも行ったよ。
僕のNEXTELのスポンサーの1社がAMA(米国もターサイクリスト協会)で
プロ用のモトクロスのチームを持っているということもあって
「次のスーパークロスのスターは、
日本から見つけて来たいです!」って
言っておいたヨ。
だれかプロで、レースで勝っている、いいモトクロスレーサーがいたら
ぜひインターラッシュに知らせてよ!
そうしたら、僕たちのチームと契約させちゃうからサ。
こんな風にサンフランシスコで、テレビ、新聞のインタビューや
サイン攻撃にあいながら、スーパークロスの観戦をして1日を過ごしました。
メッセージの最後には、僕のボブスレーチームの近況を少し……。
おかげさまで、ボブスレーチームがワールドカップレースに出発します。
インディペンデントチームとして最初で初めての年なのに、
ボブスレーのワールドカップに出場できるなんて本当にスゴイこと!!
ということで、次の報告も楽しみにして!
Cheers,
Stanton
ハロー。
みなさんはきっと素晴らしい新年を迎えたと思うけど、
今、まさに僕たちはこれから先の未来のことを考えて、
情熱、夢、そして僕たちの成長と幸福を追いかけつつも
みんながどんな世の中を生きていくのかを見いだす時だと思っている。
僕に関しては、家族、友達、僕の慈善財団法人のこと、
そしてレースのキャリアのこと。
レースと言えば、デイトナでのテストドライブを終えれば
NEXTELカップのレースが、今週か来週にもっていうほど
すぐに始まることになっているから、準備が整ってきたという段階。
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15年間ボブスレーをUSチームに作ってきたボーディンが、
初めてボーディンボブスレーに乗ったという貴重な瞬間。
今年の抱負から話は変わって、前回の僕のメッセージで伝えた
ボブスレーのUSA National Championshipに参加してきたよ。
コーディネートは、ボーダィン・セレブレティ・ボブスレー・チャレンジで
アメリカが生み出したUSAボブスレーへの認識を高め、
その資金を集めるためにこの大会は開催されたものなんだ。
NASCARドライバーやトップフューエルのNHRAドライバーも一緒だったよ。
けれども、突然ながら僕はそのチャレンジレースには
参加させてもらえなくなってしまったんだ!!!
理由っていうのも、僕は既にアメリカでトップのボブスレー選手として
君臨しているっていうことから、他の選手には不公平だからなんだだって。
結局、このイベントのTV放送のためのコメンテーターになったヨ。
残念だったけど、2人乗りのUSA National Championshipレースに集中したヨ。
その結果、レース中にはクラッシュすることもなかったし、
スポーツとしてどうやってスレッドをどう操縦するかが確かに学べたと思う。
成績としては、7位という結果になったんだ。
他の選手と比べると体重がかなり軽いという不利なことを考えて
また今年の「ルーキー」としての成績だと思えば悪くなかったと思う。
その上、僕のStanton Barrett Motorsports ボブスレーチームの成績は、
何とドライバー、グレイソン・ファティグが4人乗りボブスレーで優勝!!
次のシーズンのワールドカップでは間違いなく、彼は代表になるだろうネ
これが今回の一番のハイライトって感じだネ!
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4人乗りのボブスレーで優勝した4人。写真右端がドライバーのグレイソン。
それからNASCARのレースについては、
今週やっと注文していた新しいレースカーが到着したところ。
そらから、来週にはボディワークをして、車の最終仕上げをするんだ。
すべて1つ1つ手作業なのでおよそ2ヶ月も仕上げにかかる。
車は4月のテキサスのレースに間に合わせたいと思っている。
シーズンのために本当にたくさん準備しなければならないことは山ほどあって
それぞれの事がちゃんと準備できているかどうか見張っているのにも
たくさんの時間を割かなければならない。
クリスマスや新年という時期で、思ったように終わっていないこともあるけれど
シーズンが始まる前にはすべてをやり遂げるからね。
これからの多忙な時期のニュースや写真もみんなに送って
みんなにその様子を紹介していくつもりだから、楽しみにしていて~
Cheers,
Stanton
ボブスレーで超多忙なスタントンの代わりに
最近のスタントンの近況を私がお知らせしますネ!
1月1日発信のインターネットGlobe and mail.comのニュースによると、
彼はニューヨークのレイク・プレシッドにいて、
ボブスレーの練習に打ち込んでいます。
この前のメッセージにも言っていたように
第2回ジオフ・ボディン・ボブスレーチャレンジ
(英語:Geoff Bodine Bobsled Challenge)というレースに出場するためなんです。
レースの冠になっているジオフ・ボーディンですが、
この人はオートレーサーからボブスレーの道に入ったという人で、
NASCARのテクノロジーと溶接ワークを多用することで
より速く走れるスレッズを作ることにしている人物です。
そこでスタントンの一番最近のインタビューでは、
スタントンがどうしてボブスレーに夢中なのかを語っています。
「僕はスピードが好き。ボブスレーは究極のスピードスポーツだよ。
それに今までやってきたスポーツとは全然違うスポーツだね。
でもボブスレーにきっと乗りこなすことができると信じている。
たった一つの問題は、ソリを上手にスタートさせることができるかってこと。
僕自身のゴールとしては、ボブスレーを競技としての面、スポーツの
テクニックという面、ボブスレーの持つ面白みとまたは画されている何かを
みんなに見せていくこと。このスポーツを次のレベルまで持って行きたいんだ」
とっても前向きでポジティブなスタントンの夢。
2007年の始めにふさわしい言葉なので、
みんなに紹介したくてここに載せますネ。
みなさんの夢は何ですか?
私は、スタントンのファン隊長として
彼がレースでさらに素晴らしい成績が残せるように応援して、
次のレースに行く時には、ぜひぜひ「勝ち」が見たいです!!!
みなさん、今年も宜しくお願いしまーすネ
(新年なので、礼儀正しくごあいさつしてマス)
やぁ、みなさん!
今年のクリスマスは、きっとすばらしい日を過ごせたかな?
先週の僕は、ニューヨークのレイクプレシッドで
ボブスレーを練習して、友達たちと一緒に過ごしたり、
インターラッシュのCEOのマーティーと
会って食事をしたりして過ごしたんだ。
その後はニューヨークを離れ、愛犬シャヤンヌと
仲良く車でノースカロライナまでドライブして向かったよ。
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ビーチと夕暮れを眺めながらアイススケート。
一緒にいるのが彼女のサラ(Sarah Roemer)。
ノースカロライナでしなければならなかったことは、
来年のNEXTEL CUPのためのレースカーの出来具合の確認。
2月のデイトナでのレースではその車で走るつもりだからネ。
それから飛行機でサンディエゴへ。
その休日を彼女のサラと一緒に過ごすために……。
確か、サラのことはみんなに言ってなかったね。
彼女は「The Grudge2」(日本映画「呪怨」の米国リメイク版)で
レーシー役を演じている女優なんだ。
どんな休日を過ごしたかっていうと、
まずは、サンディエゴのチャージャーズとカンザスのチーフスとの
プロフットボールのゲームを観戦。
(マリリンモンローの宿泊などでも有名な)コロナドホテルで
夕暮れとビーチを眺めながらアイススケートをして
とっても最高の気分になったよ!
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NASCARの次に人気スポーツ、フットボール。
これでNASCARの半分65000人の観客なんだ。
その後は彼女の仕事のためにLAに一度戻ることになったので、
翌日からは祖父母が育った中部カリフォルニアで過ごしたよ。
スキー、オートバイ、山々の散策をしながら……。
大半の時間はサラと友達にスキーを教えてあげて、
後はバイクに乗ってモトブラストしてた。
僕と僕の兄二人ともは、第二の天性でバイクを乗り回し
プロとして何年も活躍しているからね。
昔は兄と2人でよく競い合ったのもいい思い出だ。
クリスマスイブには、子供の頃からの親しい仲間と会って、
クリスマスには家族と仲のいい友達と一緒に時間を過ごしたよ。
日本では彼女や彼氏と一緒にクリスマスを過ごすことが普通らしいけど、
僕のいるアメリカではみんなこうして過ごしているネ。
クリスマスの食事を家族みんなで終えると、
LA、その後ニューヨークに戻ったんだ。
レイクプレシッドで行われるボブスレーのUSA全国大会が
まず来年の1月4日に開催される。
それに「ボディンNASCARチャレンジ」ではNASCARドライバーたちが、
ボブスレーを挑戦するテレビ番組があるんだ!
もちろん、今年これまでにたくさんのプレッシャーで
ボブスレーに全力を尽くしたので、このレースは優勝したいネ!
1つだけ問題があるとしたら、僕の太ももが肉離れをしていることで、
一歩づつでも走ったり、小走りやスキップもが出来ない状態なんだ。
本格的な治療をすれば少しはすぐによくなるとは思うんだけど、
これじゃあ他の人より優位なスタートなんて切れないし、
レースでいいゴールをすることもできないと思う。
来週の間で治療次第でどうなるかっていう感じだけれど、
とにかくイベントでいい結果を出すように専念するよ。
状況はまた報告するね!
ではみなさん、Happy Holidays!
Stanton
やぁ、みんな。
ここ数週間は、NASCARの今シーズンが終わったということで
たいしてエキサイティングなことはなかったナー。
しいていえば、自分のためのフリータイムを満喫したくらい。
11月23日は、アメリカではサンクスギビング(感謝祭)の週で
その辺の5日間はカリフォルニア州のビショップ市で家族と過ごし、
3日間をロサンゼルスで。
それから、ニューヨークに渡り市内に1泊すると、
ボブスレーの練習のためにレイクプレシッドに行ったんだ。
ところが、その週はあんまり温暖な天候が続いて、
トラックの氷が溶けないよう保つことができなくなったたので
ボブスレーのトラックを一時閉鎖になったほど。
結局2日間だけ練習の後、またニューヨーク市内に逆戻り。
でも、その戻った日が12月1日金曜日!
その日は、実は僕の誕生日だったので、数人の友人がお祝いしてくれて、
翌日も僕のコンドミニアムで小さな誕生日パーティーを開いてくれたんだ。
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移動中のホテルに愛犬シャヤンヌと滞在するほど大事な家族の1人。
ゆっくりしていたのもつかの間、
1月に開催されるNational Championships (全国選手権) までに
あと3週間しかないので、またレイクプレシッドへ戻り、
ボブスレーの練習を開始。
新しく試みたNASCARの技術を使用したニューブランドのそりは
カルガリーで滑ったときよりもいい感じだったよ。
レースではインターラッシュとPro 30.comの2つのスポンサーがついているし、
この調子でレースまでに身体的にもいい状態に作り上げていくつもりだ。
そして今週には、またノースカロライナに戻って、
来シーズン用の2台のインターラッシュ&SBM(スタントンが社長の会社)のレースカーをチェックしてくる予定。
SBMとしてはBuschシリーズでもう5レースをスポンサーしてくれる
会社探しにあたっている。
NEXTEL カップレースのほうは少しスローダウン……。
理由はカップでは、Car of Tomorrow(未来の車)プロジェクトが現在も進行中で、
だれ1人のドライバーのレースカーさえもまだ認可されていない状態だよ。
2か月後にレースが開始し、レースカー製作にも1ヶ月はかかるっていうのに
一体どんな規制やルールがこれから公表されるのか
みんな興味深々ではあるけれど、かなり厳しい年になりそうだ。
Car of Tomorrow……
NEXTELカップ用のレースカーのボディの形を統一する計画なんだけど
安全で、パフォーマンス性とレース性に優れ、コストパフォーマンスな車へ。
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祖父母といとこと一緒に、生まれ育った地でのつかの間の休暇を過ごす。
もう少し時間がたてば、その全容が明らかになると思うので
それに合わせて僕の意見や方向性についても伝えていくよ!
Stanton
ハロー、みなさん!
前回のメッセージを送ってから時間が経っているけれど、
あれから毎日とってもエキサイティングな日を過ごしているよ。
僕にとって今年最後のレースArizona Travel200レースを終えると、
すぐカナダのカルガリーに戻り、ボブスレーに専念していたんだ!
Arizonaレースの前にはカルガリーに渡って、USAオリンピックメンバーと
USAのコーチと一緒にトレーニングをしたのだけれど、
その時の12日間は今思ってもとっても中身の濃い練習だったよ。
それはまさに初心者のボクをボブスレー協会のレースで競技させる実力へまで
技術を高めていくもので、毎日が厳しい練習と新たに習得することばかりで、
こんなにも覚えるものばかりあるとは、僕の回りの人も
それから自分自身も想像以上だった。
その猛練習が身になったおかげで、カルガリーで開催されたアメリカズカップでは
結構満足のいく結果が出せたんだ!!
銀メダルを保持するロシアのトップチーム、日本からの2チームを含む
2人乗りで競うボブスレー競技に総勢16ボブスレーチームが参加したのだけど、
最初の滑走はまあまあの走りだった。
というのも、僕と一緒に乗っているのはワールドクラスのブレーキマンで
最初からスゴイプッシュしてくるし、ボブスレーに自分以外が同乗しているんだ。
とてつもないストレスだったヨ。
スタントマンでも、NASCARレースでも、自分の命に危険はつきものだけど
他人の命も預かっていると思うと、ものすごく緊張したんだ。
これはNASCARとは違うスポーツだと……。
それでも、クラッシュせずにそりをドライブするというテクニックは
NASCARと同じ。そりに乗るんじゃなく、自分でドライブするのは一緒!
2度目の走りはずい分と落ち着いてできたので、プッシュも上手くいった。
実は僕と同乗者の体重が軽すぎるため、重力の関係上スピード力が不利になるので、
それを補うのに通常よりそりの重さを50ポンド(約31kg)も重くしたんだ。
その分ドライバーの技術と重力と速度調節が重要になってくるってワケ。
最初の走りでは9位、2度目の走りでは6位になったんだ!
日本の1つのチームさえも抜いたことになるんだ、悪いね! ソーリー!!
2日目は、足の付け根に肉離れを感じながら、プッシュしたんだけど、
0.3秒の差で9位と10位という結果だった。
2週間の練習と、体格の差や体重の差という不利な面でもチームは良くやったと思う。
コーチも満足してくれたので、僕も嬉しいしヨ。
このボブスレーレースの様子は2007年の1月のテレビ番組、
”NASCAR goes Bobsledding”(NASCARレーサーがボブスレーに)で、
放映されることになっているし、
みんながその番組を見れば、そのレースの興奮の様子が伝わると思う。
それから、テレビ番組といえば、リアリティショーで
元NASCARドライバー、ラスティ・ウォレスが司会するNASCAR Angelsも
僕が登場する予定だから、そちらも楽しみにしてよね。
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ナスカーエンジェルスの司会、ウォレスと。アリゾナのレ-スの合間に行われた。
こちらでは感謝祭という国民の休日なんだけど、
体がアザだらけの上、何もする気力がないほど、疲れきってベッドに座っている。
明日になったら、またトレーニング。ニューヨークへ飛行機で飛ぶと
ボブスレーのUSAナショナルチャンピオンシップの練習が待っている。
USAワールドカップボブスレーチームの予選での期待もある。
僕は来年のシーズンにインターラッシュのスポンサーで参戦するのも決定!
そして、今日新しく入ったばかりのニュースによれば、
NASCARは中国と西ヨーロッパに進出予定らしいんだ。
NASCARは既にカナダとメキシコにも進出しているけれど、
これもF1が上海でレースをしていることから出た構想のようだよ。
アメリカのドライバーが海外で参戦するというよりは、
日本での野球のようにその土地の人たちで作りNASCARブランドを
NASCARスタイルを取り入れることを期待しているんだって。
これで来年もNASCARから目が離せないでしょ?
もちろん、僕への応援を頼むよ!
Stanton
やぁ、みんな!
アリゾナではArizona Travel 200レースでインターラッシュ・シボレー#95マシンでいいレースができた週となったよ。
土曜のビッグ・レースに備え、チームのみんなと木曜日にフェニックスに着いた。金曜日に練習したときは、レースカーの調子があまり良くなかったので、土曜の朝レースの予選ではちゃんと走れるように技術者に調整してもらったんだ。おかげで39位で予選通過できたんだよ。
フェニックスは僕のお気に入りのトラックでもあるんだ。ドライバーの技術がかなり必要となるコースだし、過去のレースでもよく走ることができたからね。レースの前に、インターラッシュのCOOのタッド・ミツイシ、そしてCEOのマーティ・マシューズと会い、2人からも応援の言葉をもらった。
レースが始まると、まず車が緩く安定していないことに気づき、ピットに入って修復してもらっているうちに、遅れをとってしまった。調整後は調子よく走れ、107周目には皆に追いつき、元F1ドライバー、ファン・パブロ・モントーヤのすぐ後ろに迫り6位の位置についていたんだ。
それから急なコーナーを曲がったとき、車の片側が下がりすぎてレーストラックにぶつかってしまうことに気づいた。何が起こっているのか分からなかったけれど、ピットに入ったときにクルーキャプテンがショック・アブソーバー(衝撃吸収材)に問題を見つけ、できるだけ調整してもらったけど、その後はあまり調子がでず、それでもなんとか43台中26位で終了。ちなみに今週一番メディアに注目されていた、2006年Indianapolis 500の勝者、サム・ホーニッシュは今回始めてのNASCARレース参戦で、36位だったよ。全体的に見て、インターラッシュ#95のマシンは僕の今年最後のレースでは上出来の走りを見せたと思う!
また今週は、僕やインターラッシュがメディアで報道された、重要な週でもあったんだ。
僕がアメリカで大人気のテレビ番組、「アメリカズ・ネクスト・トップ・モデルズ」にでたんだ。
YouTube.comのリンク http://www.youtube.com/watch?v=RgVdNw1jJhU で是非みんな見てね!
それに加え、「NASCARエンジェルズ」という新しい番組の収録もあったよ。選ばれた人の古い車をNASCAR技術者によって見違えるような車に修理してあげるという設定なんだ。人助けができて結構泣けるストーリーだし、僕はインターラッシュのキャップとレーシングユニフォームを着ているから、絶対みんなには見て欲しい番組だよ。
今週は、ワールドカップのプレランナーとして走る準備でカナダのカルガリーへ戻る予定。次回はそこから報告するからね!
Stanton